自給自足って素晴らしい楽しみ

2005年08月20日

交配

りんご園の草刈り終了!

しかし、先週刈った所には10cm前後の新しい雑草が。

しっかり根元から刈り取ってなかった僕のせいです。

すみません・・・。

今日はかなり地面むき出しの状態まで刈れたはず。

 

りんごもだいぶ赤みがかった物もありました。

お父さんと専務いわく“祝”という一番収穫が早い品種。

しかし、この“祝”は受粉樹専用で商品ではないんだって。

果樹は1つの品種だけでは質のいいものができないそう。

様々な品種を一緒に育てることで交配を繰り返し、質も味もいいものが育つみたいです。

交配(風や虫による自然受粉)はしても、果樹は常に同品種の特性を持つ種ができる。

例えば“フジ”の木に、“祝”が受粉してきても“フジ”がちゃんと育つようです。

この原理で、栗園にも3品種あると初めて知った。

 

物知りになると、 どんどん仕事が面白くなってくる!



km3921 at 18:53│Comments(4)│ │りんご 

この記事へのコメント

1. Posted by 伸ちゃん   2005年08月21日 00:10
私も農業暦6年目でまだまだ未熟者でありますし、農家に生まれながら、家業を嫌っていたせいもあり、知識もありません。
だから、色々な果樹でいえる事は、多品種で栽培しないといい実がつかないということ。この科学的根拠というか理由については、よくわかりません。
勉強不足といえば勉強不足ですが、この先最も重要視していきたいと思っているのは、経験です。同じ作物、同じ品種を作るのであっても奥能登で作るのと、他地域では全く違います。だから松尾さんもこれから体験する経験を大切にしていってくださいね!ある人が言っていました、経験無き知識は無であると。知識だけではダメなんです。経験が重要なんです。共に頑張りましょう!
2. Posted by かずひろ   2005年08月22日 21:57
そうすね!
特に僕は初心者! 
少なくとも3〜5年は現場第一主義でいきますよ!
長い目で付き合い&アドバイスお願いします。
これからも質問攻撃させてもらいますね。
3. Posted by KOH   2009年10月06日 04:02
はじめまして。四万十栗を検索していたら、
楽しいブログにたどり着きました。
その祝っていう品種、青リンゴみたいにも食べられるし、
きちんと熟したらなかなかおいしい品種ですよ。
ttp://mf.apgeo.com/cgi/sb/log/eid25.html

普通の商品にならなくても、おいしく食べられるんじゃないかなあ。
通販だったら売れるような気がするんだけど...。
4. Posted by かずひろ   2009年10月10日 20:22
>KOHさん
はじめまして☆
コメントありがとうございます!!!
今の僕は栗1本ですが、
独立して4年経ってもまだまだ品種ごとの特性をつかみきれていません^^;
KOHさんのおっしゃるように、
お客様の好みに合わせた提案もより親切で面白い試みですよね^^
貴重なアドバイスありがとうございました!

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